🔷活字に浸ろう〜ブック&ベッド体験記

残暑お見舞い申し上げます❣️今日の東京は36度超えらしいデス・・。皆さま お水を頻繁に摂りつつ 涼を取り、酷暑をやり過ごしましょうね。

【お水は、喉が乾いたなぁと思う前に摂るのが良いらしいです】

先日はブック &ベッドに行ってみました。こちらのコンセプトは泊まれる本屋だそうで、休んだり、泊まったりも出来るカフェ付きの本屋さんなのです。

book & bed Tokyo 新宿

https://bookandbedtokyo.com/rest/ja/shinjuku/

新宿店がオープンした時にこんな風な写真をどなたかのブログで見て以来、ずっと気になっていた所でした。黒いカーテンの奥ははベッドが‼︎ 好きな本を持ち込んで寝落ちできるなんて最高ではないですか!

私は最近、なんとな〜くSNSや人に疲れを感じている時で。PCやiPadを捨てて活字に溺れに行ったと言うところです・・笑

ひな壇の様に本が並び、天井には漫画の原稿が・・!
舞台みたいなスペースもあり、インテリアがホントに素敵です。

入った時には、予想していたよりも本の数が少ないかな〜と感じましたが、いやいやチョイスがなかなかで。読みたいな〜と思っていた本が沢山在りました! 雑誌なども含めて実際4000冊?ほどあるそうです。 どこで読んでも良いですよ、と言うので、長椅子にクッションを3つ重ねて くつろいで読む事ができました・・🥰🥰

古巣の劇団四季に在籍中、旅公演で全国を巡っている時、旅の行程のキツさにめげてしまってどうにもならなくなった事が在りました。そんな私にある先輩が見兼ねて仰ったのが、『本を読めばすぐさま 違う世界に行けるぞ〜!』という事。

旅には多くの物は持って行けない。今の様に携帯で動画などが見られる時代ではなかったので、休日には夫々が工夫して過ごす訳ですが、私の場合は舞台の出演中に小説を読むのは少ししんどくて、お気に入りに詩集を2、3冊を常に持ち歩いていました。でもそれにも飽きて来て、でも荷物は増やせない・・。そんなある日、本屋さんで文庫本を買って小説を読んだ時に、一気に違う世界に連れて行かれるのがとっても快感で、本当に気分転換になったのを思い出していました。

ブック&ベッド 新宿では、デザイナーの島田順子さんのフォトエッセイと益田ミリさんの本を幾つかと、黒柳徹子さんの『トットひとり』を半分読みかけて、出て来ました。

どれも面白かったけれど中でも『トットひとり』は秀逸で、今は亡き昭和の大御所俳優の方々との掛け合いには笑ったり和んだり。本はもう増やしたくなくて ミニマリストを目指して大分処分しましたが、久しぶりに手元に置きたいと思う本と出会いました。

思わず帰宅後、アマゾンで発注!

このbook& bed 新宿にはカフェも併設されています。炭を使ったメニューが人気らしいけど、私はオーソドックスなものを。コロナ渦のために利用者がとても少なかったので、静かで落ち着ける良い時間でした。とても都心のど真ん中とは思えない・・。

この本も良い本でした!ああ北欧に行きたいな〜✨

この夏はコロナ渦で なかなか出掛けられずですが、この時間を読書に当てるのも悪くはないですね。

“書を捨てよ 町に出よう“ならぬ “携帯を捨て活字に浸ろう〜“ この夏❣️

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