🔷骨格は人格を造る?〜フェルデンクライス体験記①

皆さま今日は、元劇団四季の女優・歌手の佐渡寧子です。

寒い日が続いていますね。つい背中を丸めて歩いていませんか?笑

先月、フェルデンクライス ã¨ã„う身体のグループワークに参加し、沢山の気づきがあったので、先週末は始めて個人セッションに行って参りました。施術者は、劇団四季の先輩でもある家本朋子さんです。


家本朋子さんは、松竹歌劇団を経て劇団四季へ入団、15年の在籍中に芝居・歌・ダンスの三拍子揃った実力で多くの作品でメインキャストとして活躍なさいました。退団後はライブ活動や後進の指導をなさる中でフェルデンクライスを学び国際認定資格取得、プラクティショナーとして活動。RUAGH Setagaya Studioを立ち上げ、表現における身体機能の側面からの指導を行なっています。日本フェルデンクライス理事。

家本さん&スケルトンを抱く私。 たまたまこの日は四季の後輩の久保田彩佳ちゃん(後ろ右)も施術に来ていました。

さて施術は、医療ベッドの横たわり 久しぶりにお会いする先輩とつい雑談の花が咲いてあれこれ話しているうちに、いつの間にか身体はとても解れて滑らかになっていました‼️ でもマッサージの様に揉まれた訳でも、指圧された訳でも無かった。ずっと優しく撫でられている様な感覚だったのに・・😲😲 とても不思議な感覚。

一体これは何が起きているのですか?と先輩に聞くと、『脳神経を刺激し、身体の調整力を促しています』との事。

脳、、神経、、??

私は有りとあらゆる治療(マッサージも鍼もストレッチにも)に頻繁に行きますが、身体はその時には良くなってもまた同じ処が痛むもの。これはどんな凄腕の施術者にお願いしたところで仕方無い事なのだと諦めていました。身体は、習慣で動かしている訳ですから当然です。

ですがフェルデンクライスは、その習慣になっている部分を解し、これまでとは違う部分のスイッチを入れて行く、という感じでした。

施術終わりに一番大きく違いを感じたのは、私の背骨が骨盤からS字に すっと立っているな、という事。(これまでは、骨盤がどうにも後傾していました。)

身体の中の歪みが整えられた様で、スペースが拡がり、呼吸も楽でした。

凄いな、フェルデンクライス‼️

が、悲劇は翌日に・・。

腰に激痛が走り、全く動けなくなりました.. 多分、身体のバランスが変化したので揺り戻しがきたのです。

(このスケルトンちゃんは、家本さんの物で 何と名前有り!“クリスティーヌ“ と言うらしいです。発注する際に、国籍まで決めるらしいです。)

今までの様に後傾しようとする腰。そこに乗っていた身体、連動していた股関節に膝、足首、全てがバラバラになってしまったかのようで、身体全体も痛む。だるくて起きていられない・・😫😫

でも、それも安静にして2日も経てば治り、フェルデンクライスの経験を思い出し、内省してみれば痛みの場所を突き止める事ができ、呼吸と共に軽く揺らしました。

どうやら今迄の筋肉の動きに付随した箇所が固まっていた為でした。

今はもう落ち着き、背骨がS字にすっと伸びるようになって、足が前に出しやすくなりました。呼吸がし易いのです。胃腸の動きが活発です。ちゃんと腿に体重が乗っっている!肩こりも減ってきている様にも感じます。

今のところ、とても良い感じです♡

何故、こんなに背骨が曲がっていったのか、それは少し自覚はあったのです、、が出っ尻を直そうとして行きすぎていた事に気がつかなかった。(元は、ただ出っ尻を治す為でした。そして深く身体を支える為でした。良き事だと思っていた習慣も、時と共に変化するのです。)

昨年あるトレーナーに、「貴女は背骨がもっと湾曲していないとダメですよ」と言われもしましたが、どうやって直せば良いのわからなかった、、

それが、思いがけずフェルデンクライスを通じて、変化がやってきた‼️

極論かもしれませんが、骨格の位置でその人の行動が決まって行く様に感じます。

私の場合は、骨盤後傾の為に猫背になるのを無理に張っていたので、上半身が常に緊張し、呼吸がやや浅かった。そして私は胃腸が弱く、脚が前に上手く出ない身体だけど、無理やり動かしていた。

こう書き出せば、私は全くのところその身体通りの行動、その身体通りの性格な訳で.. 

((爆))

面白いなあ~フェルデンクライス。

もっと知りたい!!

皆さんも興味がありましたら、家本さんのHPを覗いてみて下さい。

家本朋子さんのHp ⬇️⬇️

http://ruagh.com/