貴女の為だから、は結構です。

昨日は、大学時代の友人Mさんに
逢いました。

この所『お話ししたい、』と何度も連絡が
入っていたので、
大事な相談でもあるのかと思い、
私は無理をして時間を作りました。

卒業以来会うのは3度目。

8月のライブに来てくれていたので、
お礼も言いたくて。

すると、

彼女の口からは驚く言葉が
次々に飛び出してきてぶっ飛んだ

『あなたは感謝の心が足りない。
感謝の心を持てるようになれば
もっといい歌い手になれるのに。
だからお寺に来ない?』

つまり今の私のままでは全然ダメ、
の意。(要約ですけどね..)

話が進んでいくうちに、
彼女は私がライブ中に言ったある一言に
とても反応していたのだ、と理解した。
反応=激しい嫌悪ですね。

ライブに来て何を感じるかは各自の
自由であり私が強要するものではない。

私も友人のライヴに行けば、勿論
色々感じる所があり、不快な時もある。

また芸術は
提言でもなく啓蒙でもない、
自由で公平なもの。

しかし私自身の名誉のために言うと、
あの日のライヴは、
とてもよかったと言ってくれた方も
沢山いらしたのも事実である。

(24年もの間 舞台に立ち続けるのは、
勢いや幸運だけでは務まりませんので)

彼女の、
『あなたの為に伝えたくて』という
言葉の裏には、

私の事を問題視しなければいられない
《彼女自身のキズ》が透けて見える、

まさに心理を学んでいるとよく出てくる
アレだった!!

相手を変えたい時は自分に❌を
つけている時かも

↑心屋流の心理カウンセラー深美和代さん
の記事をお借りして、次回に乗せます。

自分自身が向き合う勇気がないことに
対して、自由奔放に発言している私が
妬ましい。そして見張り始める。
私がこんなに我慢をしているのだから
貴女も我慢するべきだ!
いや、あなたは私に謝るべきなのだ!

という心理である。。

その事に途中で気がついたので、
私は怒る気にもならなかったのですが、
ショックではありました。

彼女がそうやって私に毒を吐いて、
少し楽になるのならば、
私は貴重な時間を提供した訳だけど、
まいいか…とも思い。

 (2014.岩手にて ¨花咲山¨を思い出す)

最近 私の声楽個人レッスンでは、
生徒さんがよく涙します。

(あ、こらこら
  私が恐いからじゃないよ.)

私はいたって普通に淡々とレッスンをして
いるだけですが、
彼女らが感じている課題に一緒に向き合い
レッスンしている内に何か込み上げてくる
のか、ポロポロと涙を流す..

(歌は心そのもの、なので、
そんな事もよくあるのです。)

私はそんな時は、泣きたいだけ泣けば
いいと思っているので、たいして慰めも
しないで、あえてそのままに。

やがて、皆 泣きたいだけ泣いて
スッキリして帰って行く…😉

私が、皆にとって泣ける場所になるなら、
それは良かった、と思っています。

私自身が今まで苦しくて泣き続けた事が
廻りめぐって誰かの役に立つのならば、
こんな嬉しい事はありません。

ただ昨日の場合、
私は誰かの感情のごみ箱になるのは
御免なので、
後から冷静に、メールを打ちました。

《私はいま このままで完全です。
このままでとても幸福ですから
どうぞご心配なく》 とね。

あ、勿論、歌や芝居の勉強は、
一生続くものですよ。。

昨日は、一瞬彼女の言葉がショックでは
あったけれど、そのまま負の感情に 
流れなかった事に、
私自身の回復と成長を強く感じました。
あぁ、ようやく自己肯定が出来るように
なった、と。

そして、
私が既に持っている様々なモノにも、
今一度 気が付けました。
また周りの人達の愛情も改めて感じ、
何かモウ感謝が溢れていました~♫

可笑しなものです.. 皮肉ですよ..
気付かせてくれてアリガト~
Mさん。

さて、10月22日(土)は関内にて
小さなライヴがあります。
濱ラジおん
6月のチャリティーコンサートで
取り上げたラジオ歌謡が好評でして、
それが企画化されました。

吉岡小鼓音さん
小西のりゆきさんと再び!!

ラジオ歌謡のご紹介と、
各々がミュージカルナンバーを数曲ずつ
披露致します。
こんな素敵な共演達です!
↑クリックしてね

また吉岡小鼓音さんとの
《ダブルクリスティーヌ》も好評につき
アンコール致します♫

また、11月頭には尾道でライヴです。
12月初旬には舞台が決まっています。
(詳細はまたいずれ)

興味の在る方は、是非遊びにいらして
下さいね!

あ、因みにダメ出しは受け付け致しま
せんので、、あしからず~m(__)m

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