フジコ·ヘミングさんとお会いして

昨日は、嬉しい日でした。念願のフジコ·ヘミングさんの演奏会にご招待を頂き、終演後にお会いする事も出来ました。

御歳 80代半ばのフジコさん。リストのコンチェルトを弾いて、1度も袖に引っ込まずに小品を2曲、、もの凄い体力です。だけどお会いしたら、小柄でチャーミングな、可愛らしいお方…おねがいラブ
ミュージカルが大好きなのですって!『先日観たNYのオペラ座の怪人は良かったわ~』と話して下さいました。少女みたいに笑うフジコさん。ピアノに座わった時のあの存在感は、何なのだろう~びっくり

始めてフジコさんを知ったのは、確かNHKスペシャル。1999年、、と言う事は フジコさん、70代に入ろうかという時まで、一般にはあまり知られる事なく居らした、と言う事。びっくりガーン

神様が用意なされるシナリオは、ほんに人智を超えている!

実は知人の計らいで、リハーサルから伺い 客席で聞かせて頂いて居りました。最後の最後まで指揮者と、攻めぎあっていらした…

リハーサル終わりで、フジコさんがラ·カンパネラをふわりと弾きはじめた時、私は突如涙が出てしまいました。なんというか、自我を超えた音だ と思いました。生命の輝きが鐘の音になって聞こえました。

ブタベスト·フィルも素晴らしい演奏でした!特に管楽器の方々のコントロールが素晴らしく、音色が本当に豊かでした。

やはりたまには生演奏を聞かなくてはね…貴重な体験をさせて頂き、本当に感謝でした。
終演後、連れが用事の為に早くに帰宅したけど、私はまだ余韻に浸っていたくて、一人で街をブラブラブラ。演奏を思い出しながら、冷えた白ワインか濃いアイリッシュコーヒーを飲みたかった!!
いい年齢を生きて来ましたが、独りでフラリと入れるbarの一つも無いことを、始めて恨めしく思いましたとさ。。

さあ、明日からは 久々の声楽ワークショップ。25日(土)のみ、まだ空きがあります。興味のある方は、2つ前の記事を読んでみてね!  お待ちして居りますおねがい音符音符

カテゴリーblog